Sunday, March 30, 2008

桜満開?

土曜日は原稿のうちあわせに市ヶ谷の技評まで。 Googleを支える技術とかをぱらぱらと読ませてもらう。 帰りは外堀公園のあたりをぶらぶら。桜が満開ぎみで花見してる人が結構いっぱいいた。カメラ持っていくのを忘れたので写真はなし。 その後新宿に寄ってジュンク堂プログラミングGaucheコンピュータを使わない情報教育 アンプラグドコンピュータサイエンスを購入。それからLupiciaEarl GreySakuraを購入。 日曜日は昼頃に気分転換に高井戸駅方面へ。曇り空だったけど桜が満開ぎみだった。 夕方にはレーズンスコーンを焼いてみた。

Sunday, March 23, 2008

桜 咲きはじめ

気分転換にちょっとぶらぶら。神田川沿いの桜が咲きはじめていた。

Saturday, March 15, 2008

Debian勉強会 @ Google Japan オフィス

今日はGoogle Japanオフィスで Debian勉強会でした。 今回は Open Source Conferenceの報告をさっとしたあと、データファイルのDebianパッケージングとライセンスの話などなど。cdbsは確かに便利だが、dpkg-debで作る方法、debian packaging policyにあわせるためのもろもろの処理を楽にするために debhelper、rulesファイルを簡単にするために cdbsという流れで説明したほうがいいんじゃないかと思ったり。 宴会はマークシティの近くの庵GuRi5566で宴会。日本人は問題が設定されたらそれを解決するのは得意な人はたくさんいるが解くべき問題をさがしだすのが得意な人がすくないのではないか とか、CとかC++は最近のLLに比べるとややこしいがそういったコンピューターの実行の詳細を理解して使いこなせることができない人はちゃんとプログラミングできているとは言えないんではとか、プログラミング言語によって密度(ソースコードの字面あたりのコードで表したい本質)が違うなあ(Javaはかなり密度が薄いかんじ、Perlは密度濃くできるけどそうするとメンテできなくなりそう)とか
大きな地図で見る

Saturday, March 1, 2008

日本語でGoogle Summer of Codeについて話しあうためのグループ

Google Summer of Codeは、そろそろmentor organizationの申請がはじまる予定です。 やり方などについて質問したり相談したりする場所として Freenodeの#gsocや、program discussion groupがありますが、ここでは当然英語でのやりとりが必要になります。 日本語で話しあうことができる場所があればmentorや学生の応募が増えるかもと思い、日本語でのディスカッショングループをつくりました。興味のある人はぜひ参加してください。 FSIJSummer of Code紹介ページも参考にしてください。
Google グループ
Google Summer of Code Discuss (Japanese)に参加
メール アドレス:
このグループにアクセス